良いニュース、明るいニュースだと思います。
アメリカのアカデミー会員に、日本を代表する映画監督や俳優さんなど
選ばれたって話題になっていますよね。
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ちょっと気になったのが、「683人が選ばれた」って事です。
凄い数ですよね、この人数って
いったい全体のどのくらいの数で、どのくらいの受賞に影響が与えそうなんでしょうか?
なんと「アカデミー会員は現在7千人以上」という事です。
そして、その人数に対して
今回、北野武さん、仲代達矢さんなど「683人」が新たな会員候補という事みたいです。
「俳優部門のノミネートが2年連続で全員白人」という事でも
話題になったアカデミー賞だから
その解消、解決に向けた新たな会員候補という面もあるようですね。
日本で映画公開される際も、
一つの目安として、「アカデミー賞」受賞作品とか
ノミネート作品とかあると思うので
今後のアメリカのアカデミー賞について
映画を通してみていきたいと思います。
「アカデミー賞」ってよく見たり聞いたりしていましたが
全然その事しらなかったって、今回のニュースを聞いていも分かってしまいました。
日本の有名な映画監督や俳優さんが選ばれたって
事だけでなく、今回「683人が選ばれた」って事。
その数とは、どれくらいの割合になるの?
全体としては「アカデミー会員は現在7千人以上」もいるって事。
いい意味でも、悪い意味でも特に注目を浴びる
「アカデミー賞」だけに、今回の件で
いい方向に方向展開できるといいですね。
