株式投資をやっています。株をやっている人は【年初来安値】というワードを聞くと
チャンスと考えますよね。
昨日2016年5月23日に、なんと【年初来安値】の銘柄がありました。
そうです、(株)三越伊勢丹ホールディングス。
この言葉【年初来安値】だけ聞くと
安いときに買っておけば、高くなってから売れば利益になる。
株価を予想する際に、
【年初来安値】というワードに対して、あとは上がっていくのみ?
【年初来安値】というワードに対して、逆に
さらにまだ株価が下がってしまう可能性も・
どちらも、両方考えられますが
どちらの予想を、【伊勢丹の株価】に対して取るかって事気になります。
純粋に、株価の安いときに買うという究極の【年初来安値】
絶対にチャンスのはず。
チャートの方を、チャートの流れを見てみて・・・
今回の(株)三越伊勢丹ホールディングス【年初来安値】
株価の上昇期待できそうな感じしました。
そのため、昨日は、人生初の
(株)三越伊勢丹ホールディングスの株 100株買い注文しました。
昨日(5月23日)の終値の株価でいえば
(株)三越伊勢丹ホールディングス
株価 1,002円
単元株数 100株
株価 1,002円X単元株数 100株=約100,200円
証券会社の手数料を考慮していないので
約100,200円としています。
(株)三越伊勢丹ホールディングスの株を買うには
昨日(5月23日)の終値の株価で考えれば
約100,200円で買う事ができるようです。
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